
実際に聴いてみた感想ですが、かなり完成度は高いです。実際、ここまですんなり聴けるとは思ってませんでした。Jeff
Millsとオーケストラの演奏が巧みに噛み合って、まさにテクノとクラシックが融合して1つの音楽になってます。本来クラシックはリズムが流動するよう
に変化するのに対して、テクノは一定のビートを刻む音楽なので、オーケストラの奏者はかなり大変だったと思います。映像を見てると、オーケストラの後ろの方
の人(グロッケンや、ティンパニなど)は、おそらくリズムを取る用にヘッドフォンをつけて演奏をしていました。パートによっても、同様にヘッドフォンをつ
けてる人や、中には思いっきり足でリズムを取ってる人も!?かなり普段のクラシックの演奏とは異なるスタイルでライブをしています。
聴いた感じ、客観的な意見ですが、クラシック>テクノな比重かなと思います。おそらく、ダンスフロアで聴く音楽じゃないです。どっちかっていうとちゃんと腰を据えて聴きたいと思わせる音楽になってます。
1曲目「Opening」のオーケストラの壮大な音楽で幕開け、2曲目「Imagine」の始まり少し経ったあたりからのJeff Millsがキック音を合わしてくるところはかなりかっこいいです。そりゃ、観客も騒ぐわといった感じ。個人的によかったのは、14曲目「See This Way」。原曲を聴いたことがないんですが、曲の真ん中くらいからのストリングスの広がる音系が、電子音では出ない、弦楽器ならではの音の伸びがテクノのビートと上手い具合に調和して心地良いです。
と、だらだらと書きましたが、テクノが好きな人というより、クラシック好きな人にオススメしたいです。もしかしたら、新たな開拓ができるかもしれません。
あ、最後にかなりどーでもいいんですが、Jeff Millsの写真を見てるうちに、今年の東京マラソンにも出た
この人にかなりそっくりということを発見。
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March 24,2008 03:19
takuya
says :
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