このブログのABOUTの部分にも書いてある、文房具について全然記事を書いてなかったので、本日の記事は文房具について。
そもそも何で文房具?と思う方もいると思うので、まずはそこから。
小学校の頃って誰でも何かしら持ってるものを集めたりしたと思うんですが、僕の場合それが文房具でした。まぁ、小学生の時なんで、一時的なものだったんですが、それが今になってまた再熱。文房具はどんな時にも使うモノなんで、せめて自分が気に入ったもの使いたいと思ったのも一つなんですが、文房具について色々と調べれば調べる程、文房具の奥の深さにはまっていってしまいました。
まぁ、自分の話は置いといて、少し前から色々なセレクトショップでよく見かける文房具ブランドがあります。それが、本日の「クラフトデザインテクノロジー」です。
このクラフトデザインテクノロジーというブランドは、2005年に設立された比較的最近のブランドで、一貫してブランディングされた商品ラインナップと、他の文房具ブランドとは一線を画した斬新なデザインがとても印象的です。
色々と調べてみたところ、クラフトデザインテクノロジーは2次元と3次元でデザイナーが分かれていました。
2次元(おそらくパッケージやロゴなど)デザイナーは、海外のライフスタイル誌「Wallpaper」の創設者のタイラー・ブリュレ氏。3次元のデザイナーは誰かと調べて見たところ、amadanaのデザイナーもやってる建築デザイナーの鄭秀和(テイ・シュウワ)氏でした。言われてみれば、amadanaぽい感じもします。と、錚々たるデザイナー陣もさることながら、商品の製造についてもすごいです。
何がすごいかと言うと、ぺんてるやYAMATO、シャチハタなど、老舗文房具メーカー全7社とアライアンスを結び、ぺんてるは筆記用具、YAMATOはのり、シャチハタは朱肉といった具合に各文房具メーカーが自社の得意とする商品の製造を担当しています。
そういえば、クラフトデザインテクノロジーのシャーペンの中を開けたときに、何でぺんてるの部品を使ってるのかと思ったことがありましたが、こういう裏があったんですね。
この事を考えるとブランド名の「クラフトデザインテクノロジー」という名前も何となく納得いきますね。
クラフトデザインテクノロジーのウェブサイトに会社理念とか書いてあるのですが、その中に「CDT(クラフトデザインテクノロジー)の未来」という項目があります。そこには今後、文房具のみならず、顧客の活動領域全般にわたる商品の提案を示唆する文章があります。今後どういった商品を提案してくるのか、非常に楽しみなブランドです。

あ、今年もFICCの皆様に誕生日を祝って頂いたんですが、その時にクラフトデザインテクノロジーの文具一式を頂いたので、使ってみた感想を。
商品自体がかなりトガッたデザインをしてるので、ちょっと使いにくいかと思ってたんですが、全然そんなことありませんでした。斬新なデザインながらも使うことに配慮されたデザインがされていて、値段的にもそこまで高くないので普段使うには丁度いいと思います。
関連リンクのところに、タイラー・ブリュレ氏のwinkreativeと鄭秀和氏のintentionalliesへのリンクを張っておきます。クラフトデザインテクノロジー以外に何をやってるのか見れますので、興味のある方はどうぞ。
Comment
June 02,2008 07:16
apply juniper
says :
Nice Site!
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