Category Fashion

前回のAnotherBookmarkの記事が約5ヶ月ぶりでしたので、空白の5ヶ月間をうめるべくちょこちょこと書いていきたいと思います。
最近、というかもう2ヶ月が経ちましたが、ラーメン激戦区荻窪から上野周辺に引越し、一人暮らしを始めました。始める前は色々と家事とかめんどくさいだろうなと予想してたんですが、いざやってみると以外と好きだったりするわけで、洗濯や掃除はまめにやってたりします。実家にいる時はあんまり意識してなかったけど、やっぱりA型だったんだと再認識。

上野が今住んでるところからだいぶ近いので、休日などは折りたたみ自転車に乗って、ふらっと上野に行ったり行かなかったり。実家に住んでた時は、滅多に行くこともなかったんですが、上野って動物園だったり美術館だったりと色々あってなかなか良いです。ただ、下町になるのかな?あの雰囲気になかなか慣れないというか、特にアメ横は活気があって楽しいんですが、雰囲気はどちらかというと苦手かもしれないです。
そのアメ横に先日暇だったので様子見も兼ねて散策しに行ってきました。大分歩き回ったので同じ道を何度通ったか、かなり道に迷 いながら服屋を中心に見てたんですが、やっぱり土地柄が出るというか、全体的に質実剛健な服が多いなという印象。やはり新宿とか都心のショップやデパートのセレ クトとはテイストが違いますね。。。でもこれはこれで楽しかったので、大分歩き回っちゃいました。

歩きまわっていたところ、どっから入ったのか分からないのですが、アメ横の商店街?っぽいとこで、丁度セールをやっている服屋を発見。セールというと大体値札に何%オフっていう感 じだと思うんですが、そこのお店では、張り紙にでっかく赤字で¥5000!ドーンみたいな。こういうとこも下町を感じさせます。まぁ、その張り紙を見てお もわずお店に入っちゃったので、もろに思う壺です。
このお店で色々と物色していたところ、セール価格でまさにさっきの赤字で¥5000!の張り紙がされているセント ジェームスのバスクシャツを発見。セール中ということもあり、すでにもうSサイズ自体が少なく、黒とあと何かもう一色しかありませんでした。何回着ても大 丈夫そうな頑丈な生地の感じなどかなり良く、Sサイズで大丈夫そうだったのでセール中ということもあり試着もしないで(というか試着スペース自体無かっ た)黒の無地を購入。いやー、いい買い物をしたなぁと満足してその日は家路につくことができました!お店がかなり多くてごちゃごちゃはしていますが、歩き回ってみると色んな発見の多い場所です。
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さて話はバスクシャツに移りますが、そもそもバスクシャツのバスクが地名なのは知ってたんですが本当の意味は知りませんでした。。。調べたところ、ボーダーシャツ=バスクシャツとのこと。なので、黒の無地はバスクシャツと呼ばないことにさっき気づきました!いやー知ったか。
起源は16世紀のフランスとスペインの国境に近いバスク地方で、船乗り達が愛用していた実用的な服からでした。セントジェームス自体が昔から地元の漁師や船乗りたちの仕事着を作っていた背景もあり、今のシャツの原型がその当時のものみたいです。頑丈そうな素材や作りも納得。ピカソやゴルチェもバスクシャツの愛好者みたいなのですが、そもそもバスクシャツ自体セントジェームスだけじゃなく、他にも作っているブランドがあるため、かならずしもセントジェームスじゃあないらしい。。。
なんか文章が長くなってきたので、バスクシャツについて調べてたときに発見した記事がかなり詳細に書いているので気になった方は記事内のリンクからどうぞ。

着た感想としては、思った以上に良かったです!頑丈そうな生地なのでガシガシ洗っても大丈夫そうで長く着れそうだし、着ていてだいぶ楽です。最近、質実剛健な服が好きなので、結構ツボかもしれません。。。もう1枚買おうか検討しています。
ちなみに、お店にいた時はは気づいてなかったのですが、セントジェームスのシャツの定価が大体¥10000くらいなので半額!おそるべしアメ横です。


最初の思惑通りと言うか・・・前回から大分更新の時間が経ってしまいましたが、今回からまた気を取り直して定期的に記事を更新したいと思います!Pacemakerの記事も軽々しく第1回とつけてしまったのを後悔しつつ、今後はちゃんと更新していきますのでよろしくお願いします。

今回はシャツの話です。特にどっかひねってあるわけでもないので、興味ない人にはホントどーでもいい記事かもしれません・・・。
 さて、実家がラーメン激戦区荻窪なので近場の高円寺には古着屋を見にちょくちょく出歩きに行くんです。でも古着屋って大体サイズが合わなかったりでただお店を見回って帰っちゃうってのが毎回なんですが、この前行った時は珍しく古着屋じゃない服屋(高円寺じゃ珍しい?)を見つけて店内に入ってみたところ・・・特にこれといったことも無い普通の服屋だったんですが、1枚だけ仕立てがすごい綺麗な白いBDシャツがハンガーで展示されているのを発見。素人目から見てもカッティングや縫製などが丁寧に作られてるのが分かる一枚で、ずーと気になってなめるように見てたところ、案の定、店員さんに声をかけられてしまいました。
 
 店員さんとあーだこーだ言いながらこのシャツについて話てたところ、このシャツはGambert Custom Shirts(ギャンバートカスタムシャツ)というアメリカのシャツ工房が作っているシャツで、1枚1枚を熟練した職人達の手によりカッティング、襟付け、カフの縫製などを手作業で生産しているとのこと。だからこんな綺麗に作られているのかと関心しつつ、さらに展示してあったシャツは、日本の輸入代理店が別注をしたモデルで、日本人の体型を考慮した作ったので着易いですよーと言われ、とりあえず試着してみることに。

まだこの時点では買う気は全然無かったんですが、試着してみてホントに日本人向けに作ったことを実感。タイト目に着たかったので、一番小さいサイズを試着 したところ、大体今まで着たシャツだと首周りがけっこうぎりぎりで余裕がなかったものが多かったんですが、Gambert Custom Shirtsは一番小さいサイズでも首元もある程度余裕があって、計算されてます。腕周りの部分もシャツによっては一番小さいサイズだとけっこう細めに作 られているんですが、そこもちゃんと計算された作りになっています。素材はオックスフォード地でかなりしっかりした質感の良い生地でした。また、一見プル オーバーっぽいシャツなんですが、実は比翼仕立てになっていて、ボタンが表から見えないようになっています。
 何より、やっぱり着心地がかなり良かったのと、完成度の高いシャツに惹かれて購入してしまいました・・・でもいい出会いをしたと思います。

その後、色々と気になってGambert Custom Shirtsについて調べてみました。
Gambert Custom Shirtsは1933年にアメリカ・ニュージャージー州で創業したシャツ工房で、カッティング、襟付け、カフの縫製などを手作業で行う数少ないメーカー。昨今のファッショントレンドであるアメリカントラディショナルの火付け役であるトムブラウンの自身のブランドである「Thom Browne」やアメリカ・ブルックリンのファッションブランド「Rag&Born」などのシャツをGambert Custom Shritsが生産を引き受けているなど、実はすごいシャツ工房でした。有名ブランドがシャツの生産を頼むほど、優れた技術をもっているということなんでしょうね。

最近だと、同じアメリカのIndividualized Shirts(インディビジュアライズドシャツ)の記事は雑誌とかでも良く見かけますが、Gambert Custom Shirtsに関する記事があまりにも無いので、どうやらまだ日本での認知度は低いみたいです。ただ、シャツに関する技術はすばらしいものがあるので、シャツ好きの人は機会があれば是非着てみてください。
以上、口コミでした。

あ、ちなみに関連リンクのGambert Custom Shirtsは英語な上に、一昔前のウェブサイトな勢いなのであまり参考にならないかもしれません・・・。

Ralph Lauren Fall 2008

ラルフローレンと言えば、去年?一昨年に表参道にかなりでかい、城か!みたいなショップが建ちましたが、外装もさることながら、内装もかなり豪華な構造になっています。フロアをラルフローレンのブランド毎で分けて展示してあって、それぞれが独自の色を持ったおもしろいプレゼンテーションになっています。フラっと入ってただ見てるだけでもけっこう楽しめます。

表参道のショップは置いといて、コレクションです。最近やっと暖かくなってきたのに、ファッション業界のコレクションシーズンはもう秋冬です。早いですねー。
今回のラルフローレンで目を引いたのがカラフルなバッファローチェックのコートやジャケット。古着屋とかでもよく見かける柄(古着屋の服と一緒にするのもあれですが)ですが、さすがというかクラシックな柄をかなり豪華に昇華させています。
他にも、豹柄のジャケットやら、ベルベットのスーツやら、ドレスやら、どれもステキでした。本当はドレスにも色々種類があるようですが、そこはあんまり深く入ると調べるの大変なので省略します。。。
ちなみに、かなりかっこいい帽子を作ってるのは、フィリップ・トレーシーという方。帽子のデザイナーで、ヴァレンティノやアレキサンダー・マクイーンのショーで使用されたこともあるそうな。新しいものに流されず、昔からあるもので新鮮なものを作り出すのはさすがというかなんというか。

コ レクションの映像はラルフローレンのサイトで見ることができます。あとファッション系のサイトで色々とモデルの写真とかけっこう掲載しているとこも多い ので、興味のある方は是非。あ、ちなみに昨日あさみさんと少し話題になった、Lily Donaldsonも出てましたよ。

G-STAR RAW

最近少し気になっている、G-STAR RAW。
前から名前は知っていたんだけど、デニムのブランドっていうくらいしか知りませんでした。
少しG-STARを調べたところ、オランダはアムステルダム生まれのデニムブランドで、1996年に「縮まない、ねじれない、色落ちしない」RAW DENIM(ロウデニム)という革新的なデニムを 発表し、ノンウォッシュデニムを使った新しいユーロカジュアルスタイルを確立した、だそうな。以前、吉祥寺だったか・・で見た時は結構なミリタリーな印象が強かった記憶があります。
それが、なぜ気になりはじめたかというと、G-STAR RAWに新たにNY RAWという新しいラインが登場したからなんです。このNY RAWというラインは今までのG-STARとは少し違ったテイストのラインで、ミリタリーではあるんですが少しドレッシーでありながら素材はデニムみたいな、でも不思議とそれが合っていてかっこいいです。女性のデニムのトレンチコートとかデニムのドレスなどなかなかおもしろいです。詳しくはG-STARに色々写真とか載ってて、ファッションショーとかも見れます。
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最近は、表参道ヒルズ(サイト変わりました?)の中にも専門店がオープンしたみたいです。興味のある方は是非行ってみてください。ちなみに渋谷にもあるみたいです。

あ、G-STARのファッションショーの音楽で使われてるDaft Punkのremixみたいな曲がものすごく気になります。知ってる方いましたら教えてくださいー。