Grand Theft Auto Ⅳ

  • March 24,2008 02:00
毎回かなりの自由度とやりこみ度が高く、色んな意味で衝撃的なGTAシリーズから最新作がついに4.29に発売されます。といっても海外なんですけどね・・・、日本の発売はまだ決まってないみたいです。

今回のGTA4はハードが次世代機になり、XBOX360とPS3で発売されます。なので、グラフィックが格段にアップし、最初のトレイラーが発表された時はその映像美にかなり驚きました。町はGTAシリーズではおなじみのリバティーシティーで、ニューヨークを再現した作りになっています。実際に、トレイラーやスクリーンショットにも自由の女神像や、クライスラービルやエンパイアステートビルをモチーフにしたビルが写っていました。グラフィックがかなり向上したこともあり、その精密さはかなりのものなのです。インターネットのどこかの記事でみたんですが、GTAシリーズのゲームシステムが衝撃的なものなので、舞台であるニューヨークを高い再現度で再現しているため、ニューヨーク市長も不快感を示したとか。まぁ、その気持ちは分からないでもないですね・・・。

色々とGTA4に関する記事を調べてたところ、今回のGTA4はグラフィックが向上しただけでなく、特に人の動きがすごい向上したみたいです。それが「Euphoria」という新たなエンジンを採用したことによって可能になったとのこと。
「Euphoria」とは簡単に説明すると、人のちょっとした仕草や反応、ものに当たった/当てられた時の動き、重心といったことを現実にかなり近い動きで再現するアニメーションエンジンです。「Euphoria」で検索すると出てくると、多分「Euphoria」エンジンを使ったデモムービーがあると思うんで、いまいちよく分からんという方は検索してみてください。そのムービーの内容はジャッキー・チェンの映画のNGシーンばりにCGキャラクターが大変なことになっています・・・。すごいのが、人の重心の移動の滑らかさや、モノに当たった時の人の動き方が驚くほどに現実と同じ動きをしています。これを生身でやってるジャッキーはすごいなー。
GTA4の街の人、1人1人がこの動きをすると考えると今までのGTAシリーズとは一味違うのが想像つきます。

あと、なんと!ついにマルチプレイモードが追加されるみたいです。
以下は、Game*Sparkの記事からの引用です。

・マルチプレーヤーモードは全部で15種類。PSMではその中の7つのモードをプレイ。
・参加人数は最大16人まで。
・プレイヤーはオンラインキャラクターをフルカスタマイズ可能。人種、性別、服装、髪型を変更することが出来る。
gta02.jpg

・フィーチャーされるゲームモードは以下の通り:
1, Hangmans NOOSE
2, Car Jack City
3, Bomb da Base
4, Bomb da Base II
5, Mafia Work
6, Team Mafia Work
7, Deathmatch
8, Team Deathmatch
9, Turf War
10, Cops N Crooks
11, Race
12, GTA Race
13, Deal Breaker
14, Free Mode
15, Car Jack City

・RaceとGTA Raceでは、ホストが乗り物とラップ数を設定しスタート。
・DeathmatchとTeam Deathmatchでは、ホストが歩行者の数、交通量、警察の介入、そして武器の種類を設定しスタート。
・Cops N Crooksでは、まず警察チームと犯罪者チームに分かれる。警察側は犯罪者を捕まえる、犯罪者側は警察から逃げるのが目的。警察チームのみGPSシステムで犯罪者の位置をモニターすることができる。
・Mafia WorkとTeam Mafia Workでは、Kenny Petrovic(ケニー・ペトロビチ)のマフィアの子分のひとりになる。ライバルよりも先に(携帯電話から)ボスに命じられた目標を完了させることが目的。
・マルチプレーヤーで使用されるマップはシングルプレーヤーと同じ。
・Hangman's NOOSEと呼ばれているシングルプレイヤーミッションはco-opを特徴としている。SWATに追跡されながら、プレイヤーとそのフレンドはギャング達を護衛するのが目的。

かなり、マルチプレイモードの種類が多くて驚きました。もともと自由度は高いゲームだったので、遊びようによっては何でもできそうではありますね。中でも「Cops N Crooks」はかなり熱そう。どんだけ広いマップで「警泥」できんだって感じです。
最初に書いた通り、まだ日本版の発売は決まってないので海外版のみなのでご注意を。今のところXBOX360のアジア版を買って英語に四苦八苦しながらやろうと思ってます。まぁ、その前に最近フリーズしっ放しのXBOX360を直さないと・・・。
GTA4の英語版オフィシャルウェブサイトが良くできてたので、それを見るだけでも世界観がある程度分かるので楽しめますよ。気になる方は下のリンクからどうぞ。

あ、さりげなくコメント機能つけましたよ。

ブログ公開から1週目はとりあえずがんばってエントリーを続けていましたが、もうすでに週1のペースになりつつあります。。。まぁ、それは置いといて。
先日、例の如くnapsterを徘徊していたんですが、最近のnapsterのニューリリースはコメントがついててなかなか良いです。前までは、アーティスト名とアルバム名とジャケットだけで、どんな曲かはジャケットから感じ取るか、または一個一個聴いてかないといけなくて少し面倒でした。が!コメント欄がついてからはアルバムのセレクトの良い判断基準になるので、いい感じです。

話は戻って、先日ニューリリースをチェックしてたところ、コメント欄に「テクノとクラシックの融合!」(違ったかも)的なコメントにものすごく惹かれてダウンロードしたのが、このJaff Millsの「Blue Potential」。音楽っていう大きなくくりでは一緒かもしれないけど、ジャンルで見たらかなりかけ離れた2ジャンル。実際、CDショップでもテクノとクラシックはまず隣には並ばないでしょう。この2ジャンルどう融合させたのか、かなり気になります。

この実験的な試みを行った人・人達は、世界的に有名なテクノDJのJeff Millsとフランスのモンペリエ国立管弦楽団。僕はあまりJeff Millsの音楽は聴いたことはないんですが、ちょっとした紹介を。Jeff Millsは、かなりのDJテクニックの持ち主で"ターンテーブルの魔術師"との異名を持つ。デトロイト・テクノ初期のアーティストであり、テクノの前進に多大な貢献をしてきた人物、とのこと。過去の作品なんかを見てると昔から実験的な要素がある作品を出してるようです。オーケストラは、フランスのモンペリエ国立管弦楽団。このオーケストラの詳細なデータがなかったので、説明を省きますが、この「Blue Potential」には総勢80名ものメンバーが参加しています。

このBlue Potentialは、ユネスコ指定20周年記念行事として行なわれ、南フランスの遺跡ポン・デュ・ガールを舞台に野外でライブ・パフォーマンスをしてい ます。実際にライブ映像を少しだけ見たのですが、DVDのオープニングでだだっ広い野っぱらのような場所にライブ会場を作っている映像があります。
jeff02.jpg

実際に聴いてみた感想ですが、かなり完成度は高いです。実際、ここまですんなり聴けるとは思ってませんでした。Jeff Millsとオーケストラの演奏が巧みに噛み合って、まさにテクノとクラシックが融合して1つの音楽になってます。本来クラシックはリズムが流動するよう に変化するのに対して、テクノは一定のビートを刻む音楽なので、オーケストラの奏者はかなり大変だったと思います。映像を見てると、オーケストラの後ろの方 の人(グロッケンや、ティンパニなど)は、おそらくリズムを取る用にヘッドフォンをつけて演奏をしていました。パートによっても、同様にヘッドフォンをつ けてる人や、中には思いっきり足でリズムを取ってる人も!?かなり普段のクラシックの演奏とは異なるスタイルでライブをしています。
聴いた感じ、客観的な意見ですが、クラシック>テクノな比重かなと思います。おそらく、ダンスフロアで聴く音楽じゃないです。どっちかっていうとちゃんと腰を据えて聴きたいと思わせる音楽になってます。

1曲目「Opening」のオーケストラの壮大な音楽で幕開け、2曲目「Imagine」の始まり少し経ったあたりからのJeff Millsがキック音を合わしてくるところはかなりかっこいいです。そりゃ、観客も騒ぐわといった感じ。個人的によかったのは、14曲目「See This Way」。原曲を聴いたことがないんですが、曲の真ん中くらいからのストリングスの広がる音系が、電子音では出ない、弦楽器ならではの音の伸びがテクノのビートと上手い具合に調和して心地良いです。

と、だらだらと書きましたが、テクノが好きな人というより、クラシック好きな人にオススメしたいです。もしかしたら、新たな開拓ができるかもしれません。
あ、最後にかなりどーでもいいんですが、Jeff Millsの写真を見てるうちに、今年の東京マラソンにも出たこの人にかなりそっくりということを発見。
前々回のエントリーで書きましたが、ついに!Pacemaker.netがリニューアルし、Pacemaker.net betaが公開されました。
旧サイトよりもかなりコンテンツ内容が増え、Pacemakerのポータルサイトになっています。ですが、海外のサーバーだから?か、すごい重いです・・・リニューアル前のサイトもかなり重いなぁとは思っていましたが、やはり重いです。実際、メンバーのmixを聴くのにもかなり時間がかかります・・・
まぁ、そこはしょうがないとあきらめつつ、サイトを色々見てたんですが、フォーラムが旧サイトより充実して、PacemakerのTips&tricksやHlepなどについて議論できる掲示板があります。また、後ほど紹介するPacemaker EditorやStoreについての掲示板もあるため、今後の情報資源はここを活用すると良いかもです(もちろん全て英語です)。ちなみに、Storeの項目もありますが、旧サイトと同じく未だ予約ページに飛ばされてしまいます。

だらだらと書いてきましたが、さて今日の本題です。
Pacemaker.netがリニューアルし、Editorというコンテンツが追加されました。ここからPacemaker Editorなるものが無料でダウンロードすることができるのですが、このPacemaker Editorがなかなか楽しめるんです。Pacemaker Editorとは、簡単に説明するとIpodにおけるItunesのようなもの。しかし、Itunesと違うのは、なんとPacemaker Editor上で曲のmixができちゃうんです!他のmixソフトを使ったことがありませんが、無料のツールでここまでできるのは他にはないんじゃないかくらい遊べます。
あんまり詳しく使ったわけではないのですが、そんなに戸惑うことなく一通りの操作はできました。mixする時に使うeffect系もそれなりに充実してい て(おそらくPacemaker本体に搭載してあるeffecterと一緒)、LoopやEQ、Reverseなど。その他にも、曲と曲をつなぐ時に使う X-fadeと、Filterがあります。

pace02.jpg

ただ、effect系の使い方に関してはPacemaker.netのEditorからAboutのデモを見ないと操作が分からない部分が多いので、かなり重いですが一度見ておくことをお勧めします。1個使い方が分かれば同じような操作で他のeffectも使えるので、全部見る必要はあまりないかもです。
そして、このPacemaker Editorの中で一番驚いた機能が曲のピッチをリアルタイム操作できること。実際、操作の仕方は簡単で、曲の波形が表示されている部分から、BPMを表す横棒をドラッグ&ドロップするだけ。しかもBPMをちゃんと表示してくれるので、かなりお手軽に曲同士をmixすることができます。
その他の機能としては、Pacemaker Editorでmixした曲をEditorから直接Pacemaker.netアップロードできます。今も結構多くのメンバーがアップしているみたいで、トップページや、「Mixes」のtoplistから評価の高いメンバーのmixを聴いて、どんな感じでEditorを使っているのか参考にしてもいいかも。

あ、Pacemakerと全然関係ないですが、トップページと月別カテゴリーにページ送り機能を追加しました。