Category Pacemaker

なかなかタイミングをはずして書けなかったんですが、先日Pacemakerが我が家へやってきました。ちょっと前くらいにPacemaker.netから今なら買えるけどどうする的なメールが来て、今なら円高だし、買い時だと思いウェブサイトで注文したら、なんと一週間程で届きました。すごいですよね、今ってそんな早く海外輸送しちゃうんですね。
とまぁ、買う前は全然メールが来ないとかあーだこーだ言ってましたが、以外とあっさりと購入できました。ちなみに箱に貼ってあったシリアルナンバー的なものには1367と書いてありました。意外と買ってる人は多いみたいですね。

今回から「Pacemakerプレイ記」と題して、定期的にPacemakerについて記事をアップしていきます。実際にプレイしてみた感想や、Tips的なことも情報共有できたらと思うので、Pacemakerが気になる方や、実際Pacemaker持ってる方がいましたら、コメント頂ければと思います。

第1回目は箱を開けてからPacemaker本体に曲を入れるまでのお話です。
さて、届いた時の話に戻りますが、思ったより箱が小さく、表面にはPacemakerのロゴがあるだけで至ってシンプルです。中身は、真ん中にPacemaker本体が入っていて、ストラップ、USBケーブル、オーディオコード、アダプター、電源、あと一通りの操作説明が記載されている、小さいクイックガイドが入ってます。大きな説明書自体は入ってなく、Pacemaker.netからPDFをダウンロードできます。ひとまずは使うものだけを出し、電源を起動してみることに。

電源を入れて、パソコンにつなぐとPacemaker Editorと同期しようとするのですが、最初使い方が分かっておらず、構わず抜いたところPacemaker本体からWarningと怒られハードディスクに問題が無いかチェックをはじめたので、早くも壊れたか!?とかなりあせりました・・・。USBケーブルを抜く時は常に注意しましょう。

Pacemaker本体の大体の使い方は、Pacemaker.netのムービーなどを見てたのである程度知ってたので、そこまで抵抗なく操作できました。実際の操作方法で、細かいとこはクイックガイドを見ればなんとなく分かりますが、クイックガイドに載っているSet loopなどのやり方がいまいち分かりにくかったので、Pacemaker.netのDeviceのTutorialsから各操作方法のムービーを参考にしました。Settingなどの項目については、クイックガイドに記載されてないので、Pacemaker.netから説明書をダウンロードすることをオススメします。その他Tutorialsには、クイックガイドには載っていないLoop travelやHeadphoneのセッティングの仕方などのムービーがあるので、参考にしてください。特にLoop travelは使い方が難しいですが、おもしろいエフェクトなので是非。
あと、登録したトラックをアーティストや、ジャンルでフィルターをかけてトラックを絞りこむことができるのですが、なんとBPMでもフィルターをかけられることに感動。かなり使えます。

続いて、Pacemaker本体へ曲を入れてきます。
曲を転送するソフトはPacemaker Editorを使います。持ってない方は、Pacemaker.netからダウンロードできます。Pacemaker本体に直接曲を入れることはできないので、まずPacemaker Editorに曲をインポートします。EditorのFILEメニューのImport Music FilesかImport Music Directoryから曲をインポートできますが、itunesの曲のフォーマットがそのままいけるので、僕の場合はItunesを同時に開いて、itunes上から曲名をそのままドラッグしてPacemaker Editorに入れちゃってます。ただ、この時に曲にアーティスト名や、アルバム名、ジャンルなどをちゃんと入力していないとPacemaker上でも情報が無い状態で登録されてしまうので、あらかじめitunes上で入力しておく必要があります。その他、同じアーティストでも大文字や小文字とかで別々になっていると、Pacemaker上で曲名をアーティスト名でフィルターをかける時にめんどくさいことになるので統一しておくことをオススメします。

曲を転送する際に思ったことは、itunesの曲をとりあえず全部転送しようとは思わないほうが吉です。Pacemaker Editorに曲を転送するとまずBPMを取るために解析を始めるんですが、あまりに曲が多いとかなり時間がかかってしまいます。なので、実際に曲を転送した感想としては、アルバム毎に曲をインポートして転送した方が効率的な気がします。
あ、あと日本語の曲はPacemaker Editor自体がサポートしてないこともあって、Editor上で文字化けをしてしまうので注意してください。もし登録したいのであれば、まとめてローマ字表記にして登録する必要があります。

実際にPacemaker Editorを使ってみると、結構使いづらいです・・・。Editor上で曲名やジャンルを書き換えることができないのがかなり致命的なんですが、たまにitunes上でちゃんと登録しててもPacemaker Editorにインポートすると項目が抜けてることがあります。せめてジャンルくらいはEditor上で変えられるようにしてほしいです・・・。Pacemaker上でDanceとElectronicのジャンルが2,3個くらいあるので、ジャンルに関してのトラックフィルターがあまり使えません・・・今後のアップデートに期待するしかないですね。何か対処方があったら教えてください!Pacemaker.netのForumにもSuggested Featuresの項目があるので、投稿してみます。

実際にPacemaker上でプレイした感じ、やはりかなり遊べます。あと難しいです。DJ初体験なのでかなり模索しながらやってますが、とりあえず色んな人のmixを聞きながら参考にしたいと思います。怖いのが、ホントたまになんですが、フリーズすることがあるので、かなりヒヤッとします・・・。早く日本の代理店決まんないかな・・・。
前々回のエントリーで書きましたが、ついに!Pacemaker.netがリニューアルし、Pacemaker.net betaが公開されました。
旧サイトよりもかなりコンテンツ内容が増え、Pacemakerのポータルサイトになっています。ですが、海外のサーバーだから?か、すごい重いです・・・リニューアル前のサイトもかなり重いなぁとは思っていましたが、やはり重いです。実際、メンバーのmixを聴くのにもかなり時間がかかります・・・
まぁ、そこはしょうがないとあきらめつつ、サイトを色々見てたんですが、フォーラムが旧サイトより充実して、PacemakerのTips&tricksやHlepなどについて議論できる掲示板があります。また、後ほど紹介するPacemaker EditorやStoreについての掲示板もあるため、今後の情報資源はここを活用すると良いかもです(もちろん全て英語です)。ちなみに、Storeの項目もありますが、旧サイトと同じく未だ予約ページに飛ばされてしまいます。

だらだらと書いてきましたが、さて今日の本題です。
Pacemaker.netがリニューアルし、Editorというコンテンツが追加されました。ここからPacemaker Editorなるものが無料でダウンロードすることができるのですが、このPacemaker Editorがなかなか楽しめるんです。Pacemaker Editorとは、簡単に説明するとIpodにおけるItunesのようなもの。しかし、Itunesと違うのは、なんとPacemaker Editor上で曲のmixができちゃうんです!他のmixソフトを使ったことがありませんが、無料のツールでここまでできるのは他にはないんじゃないかくらい遊べます。
あんまり詳しく使ったわけではないのですが、そんなに戸惑うことなく一通りの操作はできました。mixする時に使うeffect系もそれなりに充実してい て(おそらくPacemaker本体に搭載してあるeffecterと一緒)、LoopやEQ、Reverseなど。その他にも、曲と曲をつなぐ時に使う X-fadeと、Filterがあります。

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ただ、effect系の使い方に関してはPacemaker.netのEditorからAboutのデモを見ないと操作が分からない部分が多いので、かなり重いですが一度見ておくことをお勧めします。1個使い方が分かれば同じような操作で他のeffectも使えるので、全部見る必要はあまりないかもです。
そして、このPacemaker Editorの中で一番驚いた機能が曲のピッチをリアルタイム操作できること。実際、操作の仕方は簡単で、曲の波形が表示されている部分から、BPMを表す横棒をドラッグ&ドロップするだけ。しかもBPMをちゃんと表示してくれるので、かなりお手軽に曲同士をmixすることができます。
その他の機能としては、Pacemaker Editorでmixした曲をEditorから直接Pacemaker.netアップロードできます。今も結構多くのメンバーがアップしているみたいで、トップページや、「Mixes」のtoplistから評価の高いメンバーのmixを聴いて、どんな感じでEditorを使っているのか参考にしてもいいかも。

あ、Pacemakerと全然関係ないですが、トップページと月別カテゴリーにページ送り機能を追加しました。
約1年前くらいから、一部のユーザーの間で話題になっていたポータブルDJシステムがここ最近になってまた盛り上がってきています。
その前に、この「Pacemaker」は何かと言いますと、簡単に言うと世界初のポータブルDJシステムです。今までDJと言うと、ターンテーブル2台とミキサーがあって・・・みたいな感じでしたが、この「Pacsmaker」は手のひらサイズでDJが出来てしまうかなりの優れもの。上の写真でも大体の大きさやイメージが分かると思いますが、かなりPSP的な外見をしています。
Pacemakerが謳っている商品特徴は3つあって、
1.「世界初ポケットサイズのDJシステム」
2.「限りなく汎用性の高いポータブルミュージックプレイヤー」
3.「合法に音楽共有ができる世界初のプラットフォーム」
だそうです。ものすごく3が気になりますね。。。MIXした曲は共有したい放題ってことかな?なんて思ったり。Pacemakerのサイトを見ると、実際に操作してる動画などが見れるので、気になる方は是非。動画を見てる限りでは、かなり遊べそうな予感がします・・・。

さて、前置きが長くなりましたが、最近また「Pacemaker」の話題が盛り上がってきています。それは、発売がついに!決定したからなんです。じつはもう売り始めてます、多分。残 念ながらまだ日本での正式な発売は決まってないとのこと。。。
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ですが、サイトからは日本でも予約ができるため、そこはあまり問題じゃありません。実は僕も 予約をしたのですが、なんだかサイトのフォーラム?みたいなとこをみてる限りでは、かなりごたごたしてる様子。この調子じゃ、実際に商品を買うことができ るのはいつになるのやら。。。

3月5日にPacemaker Music Communityなるものがオープンするとのことなので、気になる方は、是非チェックしてください。ちなみにおそらくそのCommunityのベータ版をチラッと見たんですが、ユーザー単位でアカウントを持てて、MIXした曲をアップできるような感じでした。他の人のMIXした曲とかも落とせるようになるのかな?非常に気になるとこです。
あ、ちなみにPacemakerの独自カテゴリーを作ったんで、今後Pacemakerの記事を定期的にアップできるかどうかは自分次第。

ABOUT

TAKUYA KIGAWA | キガワ タクヤ


1985年生まれ。音楽と文房具とじゃがりことプリングルスについて綴ったブログです。FICC.inc所属。


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